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Run
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作詞 遊廓 |
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プロが過ちを犯す時代 誰もが世の中に不信感を抱いて
嵌った泥沼 抜けずには それなりの覚悟が
天才と馬鹿の境界線 それこそが馬鹿の考え方でしょう
明日に希望を 昨日に栄光を それだけで満足かい
止まることは許されないから
死ぬまでずっと走り続けるよ
わがままだと罵ってもいいさ
何もしないお前よりはマシさ
積み重ねた愛など意味はない 問題はどれほど深く愛してるかで
思いを綴った手紙の内容が 重くて上等
愛が軽いとか重いとかだったら
迷わず選ぶよ 重いほうを
確かに愛されてるって思うよ
冗談なんかじゃ付き合ってらんない
止まることは許されないから
せめて走らせて 息が止まるまで
心臓が高鳴ったままでいい
その先に見えるもの見たいんだ
走り切った後の世界を
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