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Xendetta
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作詞 as |
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夜の冷気が頬をかすめて
白い吐息を凍らせてゆく
そう、私は・・・
暖かさなんてとうの昔に捨てたわ
冷徹な瞳の裏にはなにがあるの
伸ばした手はただ虚しく零れ落ちる
狙い定めた深夜零時
凍てつく指先ためらいなんてない
可愛そうなんかじゃないわ
だって私は・・・
夢とか、希望とかもう忘れさせて
信じる心失くした碧い瞳よ
儚い人生に何を求めるの愛なんて
貴女求めた深夜零時
凍てつくココロきらきら散りばめ
同情なんかいらない
だって私は・・・
求めてる
私は・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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