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carry on
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作詞 すぎも子 |
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さぁ海に出かけよう 深夜の高速を駆け抜ける
夜明けとともに語り明かそう これからの明日を
海は見えるかい オフショアを肌で感じる
このときめく鼓動 誰も止めることはできない
左手にイメージを 片手にそのアイテムを掲げて
描いた未来を照らし合わせて 波を掻き分けていこう
こんな違う世界があるなんて 誰も気付かない
水平線の向こうに愛と夢が君にも見えるかい
日差しが肌を この夏の思い出が心に焼きつく
今から勢いよく パドルで社会を掻き分けて
何もかも俺の眼中には入らない 美しい波追いかける
君はいるかな そんな期待も膨らむ
毎朝の海と 日頃の鬱憤をスープのように
期待を掲げ 君に逢いたい気持ち
抑えられない今すぐ行きたい この波は邪魔させない
あんなに美しく照らし続ける 太陽が
水しぶきとともに君への愛が心の奥底で燃え上がる
また明日逢えるかな 期待膨らむこの夏の海で
どんなに困難でも海に行けば 嫌なことも忘れられる
水しぶきに反射する光が君の笑顔を忘れない心に残る
日差しが想いを この照りつける夏に思い出として色づく…
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