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気持ち悪さと 君の心
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| 作詞 緋翔 |
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僕を想ってくれている その気持ちを疑う
心地悪さと歯がゆさが 君を疑った
『誰でも良かったの？』傷つけた言葉
それすらにも気付かずに また刺して行く
そんな顔見せられたって どうしようもできないよ
悲しみなんかよりも 罪悪感が溢れ出た
疑うことしか知らないの
信じることは出来ないの
君はそれを知らないから
何時までもついてくる 化けの皮剥がしてよ
僕はそんなに 綺麗な人じゃないよ
“都合の良い奴”そう思われた方が 楽だった
疑った気持ちに 応えられないから
それに気付いて 他を探してよ
約束なんか出来ないよ
裏切る事しか知らないよ
君は信じてるから
口だけだって 気付いてよ
僕は君が想うような人じゃないよ
『ごめんね』 それすらも伝えずに
思わせぶりばかり 期待をさせて
謝罪しかできないよ
応えられないよ
もう崩れるんだよ
君の心なんて 貰えない
僕の心は 失った
気持ち悪さが 込み上げて
君への罪悪感を 生み続ける
こんな僕を許さないで 責めて欲しい
傷つけて良いから 離れていって
そうしないと 君が壊れちゃうから
僕の我が儘と 君の信頼が
ぶつかり合って 砕け散る
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