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淡い夢 白い世界
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作詞 林檎飴 |
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真っ白い海にうもれて眠った
どこからか風の音がするよ
ふわり舞う心 てのひらに満ち溢れるなにか
いつの間にやら...
砂と一体化する様に
素直な心 てのひらに溜まるもの
だめだよ
まだ、しんじゃいけないよ
少女が歌った
僕は泣いた
僕死んだ?
体は生きても心が死んだ?
大丈夫
まだ生きてるんだから...
まだ生きる希望はなくても
まだ生きてるから
微かに歌う鼓動が響いてるんだから
なんでもじゃなくても
夜を明けることはできるんだから
―――ね?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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