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作詞 心菜 |
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「 僕は いつも白くありたい
どんな人の痛みにも 傷にも
分かり合えて
共有し合えるように
その傷がどんな色でも 柄でも
無条件にただやさしく
受け入れられるように
そして
その痛みや傷を
少しでも
柔らかな色に染められるように
いつも
誰にでも何にでも 白い存在でありたい 」
そう願う 君こそが
星空に降る雪のように
儚く 尊い 白でした
絵の具の白色のように
真っ白で 深いやさしさをもつ
天使のような笑顔を魅せる
私の大好きな人でした
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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