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So-So
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| 作詞 MOON BOY |
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瞬く間に 大容量化の一途を辿る 記録媒体
たまに看板のぞけば また安くなった牛丼
変化する社会において 凝り性の僕は
まるで 終電に乗り遅れたリーマン
小さい頃から温めてきた 詩人の魂
今じゃ ブログの片隅にとどまる
でも そんな文字の羅列を
テレビの中で shoutすることを
まだまだ諦めちゃいない
Lan LaLa 夢への滑走路 死ぬ気で駆けろ
そろそろじゃないか いい具合だろう
じゃあ 羽を広げろ そこで ジャンプだ
もう僕はダチョウじゃない
今年に入り 異性からの 人気上昇中！？
服脱げば やせ気味の 自称「最強の男」
強がり見栄張ることぐらいが 僕の特技
なんだか 退屈な道のりだったような
Lan LaLa 目を覚まさなきゃ いい加減
寝坊なんてしてると いつも底辺のまま
大人になること それが世間で言う 夜明けだ
もう僕はピエロじゃない
そして太陽は 僕を手招く
「まあまあ、じゃないか」と
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