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君を
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作詞 靴下 |
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ああ 立ち尽くす
ああ 朝を待つ
あんたは「どういうつもりだ」と言う
俺は「自惚れだった」と言う
半端な空まで問いかけてくる
そのまま沈んでしまおうか
ああ 走り出す
ああ 君を追う
初めて通った道で気付く
言うまでもなく暗かった
赤いのに赤いのに好きなのに
4分の3が終わらない
今はただ 今なだけ
明けない夜は無いなんて誰が言った
俺はずっと長い夜の中
知っている事を それだけを繋ぎ合わせて
中止にしよう
愛そう
そのまま開くんだ
飛び乗るんだ 今すぐに
今じゃないとだめなんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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