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流れ星
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作詞 唐根貴明 |
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こんなに僕を想ってくれてる君が好きです
何よりも何よりも僕のこと考えてくれてる君が好きです
僕もそんな人のこと思いやれるようになったら
一番に一番に君の願いかなえてあげる
君はまた苦笑いで「願いなんてないよ」なんていったりして
そういうとこが馬鹿みたいに優しすぎんだよ
いいから言ってみろって僕がせかしたら
じゃあおっきいオムライス食べたいってなんじゃそりゃ
それでもね星きれいな日君は僕に言ってくれたね
あなたがずっと私のそばにいてほしい
叶えるよ僕はその君のささやかな願いを
だって今だけは僕は流れ星 願い叶えちゃうから
君のその優しさは僕のモノだけじゃないはず
もっともっと周り行って他の人にもあげたら?
君は一瞬でも僕のとこに会いに来てくれるの
その優しさに僕は君へ愛を感じるの
『人という字は人と人が支えあって出来てる』
とかなんとか誰かがいってたよな気がしないでもないです
君は僕を支えてくれてるけれど
僕は君の支えになれてるかな
流れ星に3回お願いをするの
君とずっと一緒に君とずっと一緒に・・・
すごい早口で言ってる割には
3回目で消えちゃうんです
そんな迷信信じるのは馬鹿だけど
迷信でも占いでもおまじないやらなんやらでも
かなえたい願いは必死なんです
君とのつながりは消したくないんです
いつか君に僕よりすごい君に合う人が出てくるだろう
いかにも運命の人ってかんじのいい人が
そのとき僕と君とのつながりは
どっかでプツンと小さく音がするだろう
あの時はよかったとか後悔して
僕は愚かで後ろめたい男なんです
君をもっと支えられたら君をもっと愛せたら
君のそばに居てやれたら今未来は違っていたのかな
君の笑顔君の優しさどれもが全部いとしくて
だから今を大切にそっと生きることにした
だから今を大切にそっと生きることにした
だから今を大切にそっと生きることにした
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