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本当に大切な人
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作詞 0から始まり無限でも終わらないもの・・・ |
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過去のプリ帳をめくり僕は決心した
君を愛した証がわかるからさ
やっぱり君しか見えなかったよ
〜「君はどう想ってるのかな」〜
僕は君が好きさ 理由なんて無いよ 好きなところなんて無いよ
君の全てが好きだから
でもなんか離れていくような感じがして
君が見えなくなったよ
僕は今窓の向こうの景色を眺めている
もう真っ暗さ
君との間がこの夜のように闇に包まれていくような気がする
そんなのは嫌だ
君との光をこの闇に照らすことができるかな
このまっすぐな気持ちのように
できれば過去に戻りたい
あのきらめいていた日々に・・・
もう一度戻りたい
その頃から君を幸せにできていたら
こんなに悔やむ事は無かっただろう
僕は所詮弱い
今君を幸せにできていないのだから
過去の記憶をたどると
楽しい思い出がよみがえる
どこへ行っても気まずい二人
でもその時間は凄く幸せだったよ
時間が過ぎるごとにイラだっていた過去の自分
そんな時もあったよね
あの頃の二人はまだ未熟で
何も考えずに二人は一緒にいた
昔の自分に戻りたい
でも時は過ぎていく
そんな時間を初めて悔やんだ
付き合うということは二人の中で始まる事じゃない
応援してくれる友達相談できる仲間がいるから
何事にも乗り越える自信がついた
仲間を裏切るようなことはしたくない
そのためにも君を守らなければならないと思った
人筋の光は僕に奇跡をくれる
そしてその光は僕の心に突き放って
心に明るさを与える
僕はその時から決意をしたんだ
過去の自分を見て思った
自分はただわめいてるだけだった
君の大切さを今分かったよ
気がつけば足が勝手に動き僕は走っていた
今から君に逢いこの気持ちを全て伝える
君は僕の一番大事な人だから
告ってくれてありがとう
あの言葉は本当にうれしかった
いつも僕を見ててくれてありがとう
目線があったら手を振ってくれたね
こんな僕と一緒にいて
遊んで笑ってとなりにいてくれて
決まった時間に電話かけてくれて
本当に数え切れないほどのありがとうを伝えたい
君のおかげで強くなれたよ
君に向かって必死に走る
胸のドキドキ止まらない
君の笑顔が頭をよぎる
僕には君しかいないんだ
君と僕よForever永遠に
僕は君に問いかける 過去を背負い未来を君と過ごすために
僕は君に問いかける
「きみの本当に大切な人は誰ですか?」
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