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愛の歌
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作詞 白家 |
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刻んだ声を
いつかの夢に点して
暗闇を歩く
僕の冒険
痛んだ喉も
いつもの愛で癒して
悲しみを超える
僕の冒険
ただそれは
僕が生きるためであり
その隣に君があろうと
それは僕の自己満足
君と僕は等しくない
君と僕は正しくない
君と僕は交わらない
君と僕は同じじゃない
共に流星を望み
友に隆盛を望み
全てを僕の利益にしたい
全てを僕の都合で見たい
ただそれは
僕が生きるためであり
その隣に君があろうと
それは僕の自己満足
君と僕は等しくない
君と僕は正しくない
君と僕は交わらない
君と僕は同じじゃない
世界は僕で
誰もが違う道を辿って
自己満に励む
僕らのワガママ
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