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高3の夏
作詞 寒空
羊雲を見上げながら
自転車押して帰るとき
前に歩いてきたのは
あいつとイチャつく君だった
チラ見した僕に、気ずく君はいなくって
愛おしいのに、せつなくて、
告えるほどの勇気もなくって
それに・それに、あいつがいるじゃん
君には・・・・さ
何もないぼくには、あいつが疎ましくてしかたなかった

だけどあいつとの友情を裏切れるほど僕は強くなくって
ああなんて僕はこんなに弱いんだろう
こんな事嘆いたって
なんか起こさなきゃ意味無いし
 だからって今の僕に何が出来るんだ!
 ああなんて僕はこんなに弱いんだろう
 なんでこんなに弱虫なんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 高3の夏
公開日 2007/11/01
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント かなり昔に書いた物です
あまり深くは考えず読んでみてください
これは、、
ちょっとわたしの想いなんですが、
スッピツさんが歌ってそうな曲だな〜と想いました。
寒空さんの情報













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