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太陽の光
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作詞 sixi |
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昨日も今日もいつも影に怯えてた
人の視線を気にして単純に生きる事を忘れていった
溜めて膨らむ不安に押しつぶされそうで
でもきっとこの先にあなたが居るだろう
自分のこの気持ちにも本当は気付いてた
でも言えなくて抱え込んでいて
本心にすら言い訳を重ね小さな嘘をついた
何かに負けた時両手を広げたならば
溢れるほどの涙と明日があるだろう
黒い心がそっと近づいてきたなら
自分の意味を捜し求めて突きつければいい
あたしはあたし、あなたはあなた
人を気にしなくてもいい
それがどんなに素晴らしいだろうか
迷いを捨てて公園のベンチに座ればいい
誰でも忘れていくこの世界に居れば
だから上を見よう、太陽の光が眩しい
自分のこの気持ちにも本当は気付いてた
でも言えなくて抱え込んでいて
本心にすら言い訳を重ね小さな嘘をついた
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