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漆黒と蝶
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作詞 狂孤愁羅 |
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怖いくらい暗い細道で
僕はただ一人歩いてたんだけど
君の事思い出さずに入られなくて
ずっと悲しみにふけっていた
声が聞こえるんだ
君の悲しそうな声が
ないてるように聞こえたんだけど
気のせいだったかな?
夢に出てきたよ
そんな君の悲しそうな顔が
一人で悩んでいないでよ
この気持ちが揺らぐから
声が聞こえるんだ
君の悲しそうな声が
泣いているように聞こえたんだけど
気のせいだったかな?
そんな人生が続いてく
そんな悲しい人生が
こんな寂しい人生が
続いてく 気がしたんだ
もう戻れない あの頃には
暗闇に浮かぶ蝶の様に
飛び交う黒い羽 舞い落ちてく
あの頃の人生みたいに
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