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きみ
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作詞 狂孤愁羅 |
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あの日に見た君の 悲しそうな顔が
やけに僕の脳裏に焼きついてる
夢で見たような そんな感じに思える
隠したぬくもりは なにも捕らえられないまま
時が過ぎてゆくだけなんだろう
あの日々に苦悩を感じちゃいけないのかな?
何もかもが嫌になりそうで焦る
この記憶が そう 君に気づかれないように
そっと胸の奥にしまいこんでいよう
あの時に見た君の 寂しそうな顔が
やけに僕の脳裏に焼きついている
幻のような そんな感じに思える
隠したてた感情は なにも見つけられないまま
夢はさめてゆくのだろう
あの瞬間に 苦しみや寂しさを
抱えて生きてゆくことに疲れてて
この記憶がそう 君に気づかれないように
そっと海に沈めよう
広い世界 その中で僕たちは
視界に入るものだけが世界と感じてる
なのにいつも 君が見えないだけで
世界がやけに広く感じるんだ
あの日々に苦悩を感じちゃいけないのかな?
何もかもが嫌になりそうで焦る
この記憶が そう 君に気づかれないように
そっと胸の奥にしまいこんでいよう
幻のような そんな感じに思える
隠したてた感情は なにも見つけられないまま
夢はさめてゆくのだろう
あの時に見た君の 寂しそうな顔が
やけに僕の脳裏に焼きついている
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