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NIGHT MARE
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作詞 狂孤愁羅 |
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いつもの夜がくるね
なにかが起こりそうな予感が
胸を過ぎってゆく
夢の中で追いかけられた
闇が嫌いだった
気がするんだ
あたしが何かを好むのなら
あなたは何を犠牲にするのだろう?
暗闇に投げ出した
その身を笑いものにして
何かを恨むことだけを考えた
悲しみはないのになんだか涙が出てくる
そんなになんで悲しいのかわからずに
ただ何かが嫌いだったんだろうな
いつもの日々が繰り返されるね
なんだか悪い予感がするんだ
朝日に目を細めて
会話楽しめずに
ただ何かを昏々と考えてた
滑稽だねぇ
なにがなんだかわからない
Night Mare
暗闇に投げ出した身を笑いものにして
何かを恨むことだけを考えたのにね
悲しみはないのになんだか涙が出てくる
そんなになんで悲しいのかわからずに
ただ何かが嫌いだったんだろうな
あたしが何かを望むなら
あなたは何を犠牲にするのだろうね?
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