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鎖
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作詞 狂孤愁羅 |
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どんなに もがいたって
どんなに あがいたって
求めるモノは 手に入らないのに
俺が望むモノは
手に届かないとゆうのに
現実は なんて残酷な・・・
それでも
叶わない願いを求め続けて
傷付いて
それでも 残酷な事実に背を向けて
どんなにもがいても
俺が望むモノは 手に入らない
手に届かないとゆうのに…
悲しみが多くて
だから今だけ 今だけ
沢山泣かせて…
誰かに囚われた鳥に 自由が無い様に
きっと手の届かない気持ちも 心も
囚われて動かない
難い鎖で
ドアで閉ざされた月も見えぬ牢獄に
囚われた鳥の様に
限られた時間が 愛しいんだ
恋しいんだ
きっと
限られた時間 故に俺たちは
囚われた鳥に 脱獄方法を教えた様に
いつか自由になれると 信じてんだ
鎖に縛られた 口もきけない憐れな鳥みたい
いつか 自由に飛び立てる
そう 信じてるから
限られた時間で 鎖を解き放って
空を見上げて 月を見つめて
見えるはずなんだ 俺らにも
自由とゆう解き放つ希望が あるのだから
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