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感覚器官範囲外
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作詞 もやしっこ |
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体を一回傷つけてみる
痛覚が反応した
もう一回傷つけてみる
痛覚が反応した
どこを傷つけても
やっぱり反応した
痛覚がなければ
痛い思いをしなくて
すむのにね
でもこの感覚は僕を
守るためのもの
君が苦しんでた
痛覚が反応した
なんでだろうね
君と僕は違うのに
それでも君を見てると
ズキンズキンと音がなる
痛くて痛くて仕方がないから
なんとなく君を笑わせてみた
そしたらなんでかな
僕も笑ってしまった
きっとこの謎の感覚は
君を守るためのもの
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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