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Desperate
作詞 seed
君はいつでも
怯えていたよね

その目に何が映っているのか
分からなかったけれど

先がいつも以上に見えなさ過ぎて
今の足の踏み場をなくさない様に
一歩踏み出すだけにどれだけの勇気が
必要かなんて昔は考えたことなかった

下を向いては
人込みに紛れたね

孤独を感じる事なんて当たり前に
あるように思えてきて

すでに絶望的な世界が待っているのなら
此処でもう終わりにしてしまいたい
夢など無駄なモノだと否定するのなら
壊れてしまうくらい 君を巻添えにして

君は耳を塞いで
聞きたくないと言った

その時何に怯えているのか
分かるような気がした

先がいつも以上に見えなさ過ぎて
今の足の踏み場をなくさない様に
生きる意味を決してなくさない様に
守ることが難しいかなんて知らなかった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Desperate
公開日 2003/01/17
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カテゴリ
コメント 大切なモノは間単に両手をすり抜けて何処かへ行ってしまうの。それを守り続けることは難しくて。
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