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君がいた日
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作詞 まりあ |
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側にいたいとそれだけなのに それさえも許されない毎日君はいつから変わってしまったのだろう 君はとても大人になった 私は一人とりのこされたようだった 君はいつからそんなに優しく笑うようになったの? 私の知らないところから 少しずつ少しずつ離れてゆく 涙は捨てたはずなのに 知らず知らずに溢れていく 雪のようにつもり 氷のように冷たく溶けてゆく 渇いた鏡には モウナニモウツラナイ 君はどこにいってしまったのだろう 気づけばいつも 隣で笑っていてくれた もうなにも残らない 失ってから気づいたよ 君がどれだけ大切か 今なら言える気がするよ 愛してる
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