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ソノ地ヘ
作詞 凛
それは とても遠くにあるのでしょう

僕の足では見ることすら叶わぬでしょう

沈みゆく夕日の下 
地に落ちた僕の影が 例えそこに届いたとしても

僕は行くことを拒むでしょう

君は常に僕の前を行き 
差し出された手は どこか幼くて
振りかえる君は 力なく笑うのでしょう

――何度も何度も夢見たその地へ
      いつかたどり着けたとしても

 君はそこにはいないのでしょう?

見ていたその背はいつか消え 
 2人の足跡 寄り添う影
気づかぬうちに いつしか離れ

 僕の前から消えるのでしょう

それでも僕は ソノ地を夢見て歩みます

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歌詞タイトル ソノ地ヘ
公開日 2003/01/16
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コメント 気づけば、自分でもなにが言いたいのか分らないような詩に煤i ̄▽ ̄;)!! (笑
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