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知らない
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作詞 かよ |
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あなたの見つめる先に何があるかは知らない
ずいぶん昔にあなたに恋に落ちて
正直言ってあなたを思いやる余裕はなかった
それを愛と呼べるかは知らない
もう、型にはまったものなどいらない
ずっと欲しくて考え続けてきたもの
あたしはそれしか信じないことにするわ
危険にゆがんでゆく感情
あたしはもう負けたりはしない
あなたの欲しいものになる
あなたの手の中で愛されていたいの
現実と夢のまんなかで、普通の中で
あたしはまたあなたにおちていく
あなたの見つめる先に何があるかは知らない
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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