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ヶンヵ
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作詞 秋★ |
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朝起きても隣を見ても
きみはいなヵった
きみゎたちさったのヵ
ささいなヶんヵで
あまいにおいだヶ残して
いつもならできているはずの朝ごはん
今日はパンを買ってでる
しごとに行く前の君の一言
いってらっしゃい
今日はない
仕事をしていても考えるのは君のことばかり
どうしよう
あんなこというんじゃなヵった
後悔のおもいだヶが僕の心に残って
家のヵギをぁヶル
ヵえったら君がいるはず
いつものようにでむかえてくれるはず
扉の向こうにきみはいなヵった
僕ゎ受話器にむヵった
君の携帯に電話する
留守番電話のアイズ
僕ゎ言った
帰ってきて
愛しているよ
すると扉の向こうヵら足音
扉がひらき
そこにゎきみがいた
僕ゎそのとききめたんだ
君を一生守るって
だヵら言えた
”結婚しよう”
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