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きらきら星
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| 作詞 rei.c |
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｢運命｣っていう
言葉は嫌いだった
縛られてる気がして
おんなじ毎日
同じぬくもりがある
それが歯がゆかった
今はもう
そのぬくもりが
愛しく思い出される
あなたのいない部屋で…
涙は流したくない
泣く度に思い出も
あなたへの気持ちまでも
流れていってしまいそうで…
今は胸に閉じ込めて
瞬きをする度に
あなたを感じているよ
こんなにも暖かかったんだ…
段々笑顔が
出せなくなっていって
あなたは離れていった
見送ってしまった
追いかけたくなかった
…永遠の別れになった…
｢愛してる…｣
あなたの顔が
二度と笑わなくなって
初めて気づいたんだ
あなたが離れないよ
離したくもないけど
あなたへの気持ちだけで
動けなくなってしまうんだ
今はいくら愛しても
叫んでも届かない
すり抜けていってしまう
もう二度とその手は握れない…
涙は流したくない
泣く度に思い出も
あなたへの気持ちまでも
流れていってしまいそうで…
今は胸に閉じ込めて
瞬きをする度に
あなたを感じていたい
永遠に忘れないように…
永遠に愛し続けるから…
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