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God
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作詞 kazuha |
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鏡の前に立つたび
私と言う名の存在を壊したくなる
痛いの
体中にとげが刺さってる
どうして私は息してる?
どうして私は?
神様あなたはひどい人
勝手に私に命を吹き込んだ
こんなにこんなに傷つけた
それでも私は毎日あなたに祈ってる
神様どうか教えて下さい
あなたはどこから私を見てる?
もう遠い昔に行き場を失ってしまった
私の頬から流れ続ける温かい雫は
一体どこまで流れ続ければ乾くのでしょうか?
それともあなたが いつか
ぬぐい去ってくれるのでしょうか?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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