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サクラマウ…
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| 作詞 たみみ |
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別れの花びら舞う道の上、キミと会える最後の時
「おはよう」なんてかける声、何故だか少し震えてる
すれ違いもあったキミと僕、意地張って強がって…
そんな日々さえ今ではもう、大切な思い出の1ページ
明日なんて来なければいいと思うけれども、キミと僕は離れて行った
☆僕は旅立つ、キミのいないどこかへ
「キミが好きだよ」その一言が言えないまま
思い出というキミと一緒に綴った日々
大切に仕舞っておいてもいいよね？
何が正解？不正解？判らないけど、確かな事
もしも時間を戻せるのなら、僕はキミを連れどこか遠くへ…
何もかもが、とっくに手遅れなのさ
今はただ去り行くキミの背中をずっと見守っていたい
キミは僕の『全て』だったのに
「キミが好きだよ」その一言が言えなかった
思い出だけじゃきっと足りない僕の心
空っぽの心を抱いてる僕
サクラマウ…空を見上げればどこまでも続く
その先にいるのがキミであってほしい…
☆繰り返し
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