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失恋
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作詞 櫻蘭 |
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気がつくとあの娘と目が合っていた。
このまま時が止まってほしいと願った。
君のことを考えるたびに、胸が熱くなっていく。
そして、切なくなっていく。
君はあいつと結ばれた。
彼らの愛の深さを知り、僕は悲しみを覚えた。
いつから君のことが好きだったのだろう?
君のことを考えるたびに、僕の想いは散っていく。
君はあいつと結ばれた。
彼らの愛の深さを知り、僕の想いは散っていく。
いつかこの想いを忘れる日を静かに待とう。
これが僕に出来るたった一つのことだから。
いつかきっと、この愛おしさが消えるまで・・・。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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