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Endearment
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作詞 民次 |
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永遠があるというなら
孤独なんて感じないはずだろう
満たされぬ愛があるなら
どうしてこんなに街は明るいの?
たとえ一瞬でもいい
僕の側でただ笑っていてほしい
世界から僕がいなくなっても
いつか君を愛せなくなっても
君だけには光が届いてほしい
安心して眠りにつけるまで
寂しさが襲わないなら
こんなにも強く生きてないだろう
君が翼を無くすなら
共に僕が空へと飛んで行こう
今あせらなくてもいい
いつまでも君と二人で耐えてゆこう
どこかに答えがあったとしても
探してた居場所が見つかっても
君のためならばすべてを捨てられる
そんな勇気いつ身についたかな
どんなに二人が苦しくても
道は開けて行けるだろう
ほらゆっくり照らされてゆく・・・
世界から僕がいなくなっても
いつか君を愛せなくなっても
君だけには光が届いてほしい
安心して眠りにつけるまで
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