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Fever To You
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作詞 民次 |
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初恋の経験もなく
ただ過ごしていた日々
誰か守る勇気もなく
逃げ迷っていた日々
何かが終わりを告げている
想えば想うほど
熱が上がってしまって
自分の気持ちさえ
コントロールが効かない
哀しげな顔する君に恋に落ちた
めぐる悪魔たちが欲望を誘う
夜に動き出す君に夢中になった
白いワンピースに胸が熱くなる
君の髪の毛が腕に触れた瞬間
息が苦しくなりそうで
二人だけの時間がなく
後悔をしたあの日
ずっと追いかけているのに
なぜか邪魔するかべ
今不安を乗り越えている
叫べば叫ぶほど
身動きがとれないから
愛がまわるほどに
自分が狂ってしまう
君がずっと泣いてる何もできなくて
流れている涙 ただ眺めるだけ
もっと抱きしめよう声が出ないほど
心の底から君が笑えるまで
もし時間が止まり続けているのなら
君にずっと触れていたくて
このまま二人でここから逃げ去ろう
そこには二人だけの秘密の世界
哀しげな顔する君に恋に落ちた
めぐる悪魔たちが欲望を誘う
夜に動き出す君に夢中になった
白いワンピースに胸が熱くなる
君の髪の毛が腕に触れた瞬間
息が苦しくなりそうで
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