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月
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作詞 海神 |
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闇にのみ込まれそうな孤独な夜 月はそれでも町を照らす
君といたあの日々が僕の心に影を落とす
あんなに愛していたのに 僕ら別れを選んだ
新たな道歩むはずだったのに 僕の心は欠けたままで
月は日々表情を変えていくのに
僕の心は変わらない
君を愛してやまない
一人過ごすこんな夜 右側にぬくもりがない
君がいたあの頃は愛しすぎた場所だったのに
なのに僕は君を傷つけた あんなの嘘だよ
今でも君を
君のためだと別れを告げたんだ 君の幸せ願ってたから
でも今は この手でもう一度君を抱きしめたい
だから今は この声でもう一度君に告げたい
愛してる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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