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フリスビー・スナフキン
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| 作詞 須藤 秋広 |
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フリスビー スナフキン
怪訝な顔が覗き込む新たなフィールドは
どこかで見覚えのある景色
安価な妥協なら許せたもんじゃないだろ
フリスビーみたいに飛んでいけたら、なぁ！
修羅場でも楽しめってんだ どこでヒトは変わるってんだ
分かんないだろ？机上の空論じゃ
”生きてるうちに3度のチャンスが訪れる”
待ってたんじゃ、つまんない！
社会に毒づき唾吐いても
このままじゃ、負け犬のままだと
君は気づいているけど
何が答えか 動かずに知ろうとしている
そんなズルい発想じゃ きっと
君はアウトローのまま
方法（ルール）なんて何もないんだ
空っぽな頭使って体張って
五里霧中な現実 カキ回せ！
自分のペースでって 自分への甘えが
そのまま跳ねっかえるだけ
無用なプライドなど棄てて
いっそ カネの亡者の奴隷と化してみようか？
ズボラな日常 涸れてく理想を
取り戻すくらいなら いっそゼロからでも
這い上がっていけばいい
頑張れと軽率に誰もが口をそろえるけど
その言葉でどれだけのヤツが ダマされていた！？
-可憐な花弁に 触れるまぼろしも
この街のどこかで罪の意識にモガイテいる！-
社会に毒づき唾吐いても
このままじゃ、負け犬のままだと
君は気づいているけど
何が答えか 動かずに知ろうとしている
そんなズルい発想じゃ きっと
君はアウトローのまま
方法（ルール）なんて何もないんだ
空っぽな頭使って体張って
五里霧中な現実 カキ回せ！
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