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朝を待とう
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作詞 ピュイメイ |
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夕闇が迫る、思い出す
本能の中の恐怖 燃える瞳のその奥に
もう会えないかもしれないと
身体が芯から冷えていく
シルシに気付かなかったり
気付けば花を踏んでいたり
どうしようもないことたちが自分を創っているんだ
さぁ どうしようか
明日もまた会えるだろう
必死で君に聞いたって
君の本能にも分からないから
微笑み合って 抱き合って
お互いを暖め合うんだよ
朝を待とう 君と一緒
また陽射しの中できっと
優しい花が咲いてるだろう
どうしようもないこと たくさんして
君の話 たくさん聞くよ
朝を待とう 今夜は二人で
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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