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ONECE MORE
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作詞 Б☆B−T |
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「あの時にこうしとけば・・・」なんて過ぎたことを繰り返す僕 それはもう手遅れだってわかっているのに
愛したい気持ちだけで付き合えてたらよかったのに
余計な感情が僕の心を揺らしたんだ
初めて本気で付き合えたのに もっと好きになりたかったのに もう戻れないの・・・?この辛さ 初めて経験した
悲しくて眠れない日々 寂しさと切なさが重なる夜
星屑をちりばめたように輝いてたあの時
今は 夢のようなあの時・・・
「愛してる」なんて言葉は 何回言ったのだろう
でも、一つ一つに気持ちをこめて言っていた
中途半端な恋愛じゃなかったから ちゃんと愛せた人だったから 初めて守りたいって思ったから ずっと一緒にいたかったんだ・・・
もう戻れないのはわかってるけど まだ気持ちを切り替えられないんだ だからまだ好きでいたいんだ あの時のように・・・
僕は 常に何かをしているよ でなきゃ君のこと思い出すから だけど それはそれでいいんじゃないかって思うんだ・・・
傷つけられるのは平気だけど 君との別れは耐えられないんだ だから戻ってきてほしいんだ それが僕の最後のわがまま・・・
ずっと君が好きだよ・・・
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