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Just A Memory
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作詞 Boggie Wong |
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会いたいと思う時 君はいつもここにいなくて
僕は何でもないような顔をして はがゆさを噛み締めている
君ができる事は僕を失望させる事だけじゃないはず
そう信じているから何度でも許せるのだと思う
「君を失う事なんてただの想い出」
そう思うことができたらどんなに楽だろう?
そしてその想い出なんかにこだわらずに
生きていけたらどんなに楽だろう?
僕は守るべきものを履き違えているのか?
君をどこに連れ出したらいいのかさえわからなくなっている
こんな時は気持ちの引き金を引いた方がいいのかも
なのにそんな時に限って優柔不断になってしまう
「君を失う事なんてただの想い出」
そう思うことができたらどんなに楽だろう?
そしてその想い出なんかにこだわらずに
生きていけたらどんなに楽だろう?
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