|
 |
|
Ｄｅａｒ Ｍｙ Ｂｅｓｔ Ｆｒｉｅｎｄ
|
| 作詞 十\叶 |
|
何かに罪を被せなければ 僕は大人になれないんだ ごめんね
どうにもならないこと そんなこと分かってる
戻らない時間 例えば古い砂時計の様
ありふれた時間が 今とても悔しくて
でももう流れない砂よ 昔の僕を笑っているね
諦めきれない思い 胸の中に一つだけ
耳に入る喧噪 何故か懐かしい音色
動き出す旋律が 羨ましく思えて
もう戻らない刻よ 今の僕を見つめているね
こんな僕でも支えてくれた人よ この思いが伝わっているだろうか？
たくさんの励ましの言葉もあったな ずっと忘れないでいるよ
今の僕はこんなだけれど いつかもう一度輝いてみせるから
その時は君を呼んで あの時のせめてものお礼をしたいと思うよ 必ずね
こんな僕でも支えてくれた人よ この思いが伝わっているだろうか？
今はまだまだまだ言えそうに無いな きっと笑われてしまう
今の僕はこんなだけれど 三年後には凛と歩いてみせるよ
その時は君を呼んで 等身大の僕を伝えたいと思うよ 必ずね
必ずね
|
|
|
