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幼い頃の思い出
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作詞 ○o。愛香。o○ |
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いつか見上げた空 止まらない涙
懸命に隠してた
あの頃の僕には それだけで
精一杯だったから
失う悲しみを 知らずに居たから
背負えずに立ち止まっていた
「重い」ってだだこねて泣いて
知らないフリをしてたのかな
信じられたのは誰の言葉でもない
君だけだった・・・・
目を閉じてる君の横顔 止まらない涙
「ねぇ起きて」
あの頃の僕には それだけで
精一杯だったから
あの日繋いだ手の温もり 消えないようにと
君の手をずっと 握り締めていた
君の居たときに戻りたい
幼い僕でも こんなことを思えた
大好きだったのは 他の誰でもない
君だけだった・・・・
君のいた頃に戻りたい
今でもまだ そう思う
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