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星から夢から私から
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作詞 暗朝 |
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星に向かって手を伸ばしたって 届くはずがないよね
星に向かって声出したって 返事するのはともかく
聞くことすら出来ないね
分かり切っていても あきらめられないんだよ
いつか絶対届いてみせる 届けてみせる
あの星に向かって 手を声を
夢に向かって階段を作るの 一段一段少しずつ
同じ作業の繰り返し あきないのは夢があるから
空を飛ぶ夢なんて 私にとっては小さいの
空では絶対止まらない あの星まで行くんだから
星に向かって手を伸ばしたら 少しは届く気がするの
星に向かって声を出したら 返事は出来なくても
聞いてくれるかもね
長くなった階段 下なんか見てられないの
近くなってきたんだから 届きそうなんだから
あきらめないよ もう一回!!
夢に向かって階段を上るの 一段一段少しずつ
足が疲れてきても あきらめないのは夢があるから
空を過ぎたら分かるんだ まだ空止まりの私
空では絶対止まらない 夢を叶えてみせるから
夢に向かって階段を作るの 一段一段少しずつ
同じ作業の繰り返し あきないのは夢があるから
空を飛ぶ夢なんて 私にとっては小さいの
空では絶対止まらない あの星まで行くんだから
届きそうなの分かってる 後少し 後少し
ボロボロの手足 もう少しだからついてきて
下はもう見えないの もう上しか見えないの
この手を伸ばせばきっと あの星まで届くから
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