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CRY VOICE
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作詞 (’▽’)ギコ |
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握りしめたものとは違った
手に入れたなのに破けそうなそのキモチ
目が覚めたって消えはしない
頭らへんがいらいらする
こんなことになるならって
声にならない声が頭の中で
ぐらぐら叫んでいるだって悔しいって認めない
世界中に響くような声で叫んでいたい
誰も聞いてないけど
この痛い思いを受けなくていい聞いて欲しい
ココロが張り裂ける思いはまだなくなんないけど
まだ笑っていられる事が受け止められる
これ以上はないって思った
もう離さないなのに離れていったそのコトバ
駆け抜けたって冷めはしない
胸の奥がむかむか止まらない
まだ大丈夫もう駄目かもしれない
形じゃないキモチが溢れる
ぐらぐら叫んでいるだって憎くはない
握りしめた手の力が消えないうちに
ココロの汚れを叩きのめしたい
まだ叫び続けるよ多分
憎いなんてもう思わないよ
笑っちゃいられないなんて思わない
痛い痛いこのキモチは川に捨ててきたから
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