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君の手の温もり信じて
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| 作詞 makky |
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肩を落ちる雪を目線で追う、君
過ぎてゆく季節に軽く涙見せたりして
僕は「大丈夫だよ」って
言えないよ、でも言いたい、励ましてあげたい
君は凍り付いた景色の中
部屋を出ようとしない僕を見てる
孤独と恐怖に怯えるこの瞳を
君は変わってゆく景色にcry
部屋の隅で泣いてる僕を見てる
永遠に冬に留まってる僕を見てる…cry.
溶けたのは雪じゃなくて僕の心
部屋のドアを開けてくれたのは君だった
変わってしまう景色 繋がってく時間
同じcryばかりだった季節乗り越えて笑って
…don't cry.
吹きぬける風はまだ冷たいけど
君の手の温もり信じて部屋を出てゆくよ
僕の心に触れて溶いてくれた君
もうcryは見せない 誓ったのも君の左手だから
迷わないで歩き出そう 君の温もりを信じて
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