|
|
|
スナオ
|
作詞 ☆мДмι女臣☆ |
|
あなたはいつも私をみててくれたよね。
守ってくれたよね。
あなたと出逢ってなかったら今の私はないと思う。
でもあなたは私に出逢ってなかったらもっと幸せだったんじゃないかな。
「そんなことないよ」あなたは言うよね。
もぅ優しくしてくれなくていいんだよ?
私はもう あなたの私じゃないから・・・
あなたから「サヨナラ」を言われた日
私はなぜか現実から目をそらした
それは哀しみから逃れるため 自分にも嘘をついた。
自分で「スナオになろう」と思った日
あなたをまっさきに思い出した
それはあなたが好きだから あなたにもスナオに伝えたい。
私はあなたを大切にする。
心から守っていきたいと思う
あなたがもう1度私に振り向いてくれたから もう裏切りたくないって思う。
でもあなたはまだ私のこと信用できないでいるんじゃないかな。
「彼女と別れた」あなたは言うよね。
あんまり期待させないで。
夢に向かっていくのなら
「今から会おう」と言われた時
私は涙が止まらなかった
それは喜びだけの涙じゃないんだよ
帰りぎわキスをされたとき
私はあなたに抱きしめられた
あなたはどんな気持ちでしたのかな??
でも自分の気持ちははっきりわかったんだ
今ならスナオになれるよ
今ならはっきり言えるよ
「アナタガスキデス」
|
|
|