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放浪者追放区
作詞 フリーエイジ
明日の天気も気にせずに
どこまでも歩いていけたら
訪れる先の景色さえも綺麗に写るはずさ

どれだけの苦しみが待っていようとも
一人だけでいけないところは無いと思っていた

そんな心の思いは現実につぶされて
なすがままに運命を突き立てられる
夢も忘れてしまう
本当に大切なのはなんなのか・・・

行く当てもなく彷徨う
風に押されながら
北か南か、それとも下か上かなんて関係ない

どれだけの苦しみが待っていようとも
一人だけでいけないところは無いと思っていた

なんにも知らないただ馬鹿だった
なんにも出来ない哀れな馬鹿だった
なにもいらないから
本当に大切なのはなんなのか・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 放浪者追放区
公開日 2004/09/04
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コメント 久しぶりになんの構\想もなしに書きましたすべて思い付きです
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