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落書き帳
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作詞 ☆★諸葛亮公明☆★ |
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つないだ手のぬくもりは
あの日と同じ
冷め切ったココロも
もう止められない
悲しい顔をした人形を
両手で抱きしめた
どこか似ているんだ
つれて帰ろう
通り過ぎてくどこ行く風 追いつけないあの日
夢を忘れたかい?鏡に映る俺
小僧のころは輝いて見えた俺の瞳
落書きだらけの手帳
もいちど開いてみようか
ちゃんと知っていた
あの日のことも
暖かさ求めた
愚かな結果さ
泥だらけになったシャツを
捨てられずに
いつかまた想うために
また握り締めた
通り過ぎてくどこ行く風 追いつけないあの日
夢をあきらめたかい?手を挙げた俺
真っ白だった俺の心は曇って見えないから
夢が詰まった落書き帳
もいちど開いてみようか
型にはまった俺を泥に投げ飛ばして
そうだまたあの川で洗い流そう
あの日のように・・・
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