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夏を落とした日
作詞 makky
誰も居ない海を見てた
君との楽しかった日とか
思い出すのは君ばかり
そんな切ない夏の終わり

君は僕と居てくれた時
いつも笑って居てくれた
僕が落ち込んでた時も
隣で微笑んで励ましてくれた

終わったんだからさ
もう僕は何も言わないよ
君は離れてしまったし
僕の大好きは届かなかった

君のせいじゃないよ
愛し合ってた
ただ、ちょっとだけ
夏が終わるのが早すぎただけさ…

君の居ない部屋で独り
窓を開けて風を逃がしてる
君の残した君の香り
哀しくなるから逃がしてる

誰も居ないはずの海を見てる
夕日を眺めてる
君の笑顔思い出してる
僕に「好き」って言ってくれた君
ふたり引き裂いた季節
僕はまだ君に酔っているよ

誰も居ない海を見てた
君が居てくれた夏の日
思い出すのは君の笑顔ばかり
もう会えないね夏の終わり

僕の恋心を海に流した
君を忘れて生きる道を選んだ
どこかに落とした気持ち
帰らない日々を想うよ
君が好きだった夏の終わり

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歌詞タイトル 夏を落とした日
公開日 2004/09/04
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コメント 恋は風にさらわれて、涙は波に飲まれました。
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