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夢の国
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作詞 1989 |
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いつか君を殺してしまいそうなくらい
僕は君を愛しているって思わせてくれないか
嘘に嘘を重ねてそれを真実だと言って
僕は君を愛しているって思わせてくれないか
僕の愛こそが病気みたいなものだと
笑って言った言葉も
今ではそれだけを信じてしまいたい
嘘だとしても構わない
笑って最期を迎えたい
いつか夢の国へ君を誘おうと
それこそ夢のようなこと心に描いていた
夢は叶わないから夢なんだと
君が言った言葉も今ならそう思えるかも
君への愛こそが病気みたいなものだと
泣いて言った言葉は
歪んだ現実を表しているみたいだね
嘘だとしても構わない
それしか信じたくない
いつか夢の国で君を愛そうと
今では叶わないようなこと心に映してた
夢は叶えたいから夢なんだと
僕が言った言葉もそれほど変じゃないね
いつか夢の国へ君を誘おうと
それこそ夢のようなこと心に描いてた
夢は叶わないから夢なんだと
君が言った言葉も今ならそう思えるかも
いつか夢の国で君を愛そうと
今では叶わないようなこと心に映してた
夢は叶えたいから夢なんだと
僕が言った言葉もそれほど変じゃないね
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