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ごめんね、言えない・・・
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| 作詞 詩楓 |
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君の気持ちが私に傾いてる
好きでたまらないの あなたと一緒にいたあの人
恋人だったのに・・・悩んでたとき
弱くなってたとき
優しい言葉かけたら振り向いてくれるって分かってた ごめんね 話を聞いたのは好きだったから・・・ 私を見て欲しかったの
彼女の事 一緒に考えた時
一瞬 このままあなたを私のモノに出来たらって
ごめんね 愛してるって言われたいって分かってた
＜好き＞って言ったのは元気を分けるためじゃなかったの 気付いて欲しかったの
２番でいいと思ってた １番好きな人は変わってしまうから １番は彼女 ２番は私
永遠を意味するポジション
ごめんね 愛してるって言われたとき
どうすればいいか
悲しくなったの 本気にしないで
失ったときツライカラ
ごめんね 一昨日別れたって言ってくれたとき
気付いたの 迷ってる
愛してないってコトジャナイ
言ってしまえば離れていくでしょ？
だから言えない ごめんね
＜彼女があなたを避けるのは＞
どうすればいいの？
言ってしまえば帰っていくでしょ？
あなたは気付いてなかったの 彼女の気持ちに
どうすればいいの？
私もあの子のようになるの
そんなの嫌よ
照れてしまって＜好き＞だと言えなくなったとき
私もあの子になってしまうの
だから言えない ごめんね
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