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無題
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作詞 秦李 |
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道を間違わないように
下ばかり向いて歩いてた
空の色を忘れてしまうくらいに
どうしてだろうね?
傷つけたくないのに
いつのまにか傷つけてる
簡単な事だった
上を見上げれば空はいつもそこにあって
あたし達を包んでる
ありがとう
そっと呟いた
優しい言葉言うよりも
隣に座っていて欲しい
何も言わないでそばにいるだけでいい
どうしてだろうね?
傷つきたくないから
逃げたのに傷ついてる
単純な事だった
言わなければ気持ちも何も伝わらない
何で気付けなかったんだろ
ごめんね
そっと呟いた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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