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花火
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作詞 ao |
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季節外れの花火が照らす夜空に
浮かぶキミの顔がなんだか恋しくて
もう恋した季節も終わりなんだなって
思いしらされる
暑い日 体にこもる微熱
夏のせいにして
花火見た後みたいな
切なさが残るキミとの季節
大好きだったよキミのこと
でもその思いは花火みたいに
届きそうで届かなかった
そして輝き燃え尽きて
私の心に残るでしょう
もう戻れないんだね
幸せの瞬間には
儚い夢は花火のような
恋火となってわたしの心を揺らすでしょう
季節外れの花火
恋してた夏
大好きな人がいて
とても幸せだった
もう思いは燃え尽きたけど
夏がくるたび思い出すでしょう
大好きだったキミのことを
私の中の恋火を
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