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ラムネ
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作詞 168 |
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ツメを切る
君の背中が
愛しくて。
野菜切る
君の背中が
愛しくて。
かき集めた
カケラたちは
☆になって
姿みせる。
空の色も知らずに、ああ僕ら生きてきたんだ。
何も出来ないと嘆いて嫌になった。
頭でなく心で解ってほしい。
言葉なんかべつに吐かなくていいだろ。
ゆらりゆらり
気流に乗って
ラララ
歯をみがく
君の背中が
愛しくて。
音無く、泣く。
君の背中が
小さくて。
少しずつ
積みあげた
気持ちを
伝えよう。
赤くなった鼻を隠して、走ってきたんだ。
何が出来ると、必死で考えたんだ。
頭でなく目を見て解ってほしい。
言葉なんかべつに吐かなくていいだろ。
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