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あの夏の日
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作詞 ○o。愛香。o○ |
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声をかけたのは 小さなすれ違い
嫌いじゃなかったよ 愛してた
声をかければ 震えた肩
抱きしめることも出来ずに
君を傷付けたね
別れ際 俯いた君の顔を
見ること出来なかった 今更
「なんであのとき」って思うけど
確かに 幸せだったから
あの日々は・・・・
「嫌い」なんて ありえない嘘
それでも君は傷ついちゃったよね
僕自身まだ 忘れられず
思い出の中のぬるま湯に浸って
逃げ出しているよ
笑っていて欲しかった
なんて無理なことだと思う でも
泣かれたら僕も辛いよ
想いは同じだったのにね
あの夏の日・・・・
君の濡れた頬 今でも
忘れられずにいるけど
明日こそは お互い
笑っていられたら良いね
ごめんね 愛してたよ
誰よりも・・・・
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