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たった一日だけど
作詞 魔星
初めて会う二人 照れながらも 気づけば手をつないで歩いていた
彼女の手は冷たかった
だから僕が暖めた
行く場所なんてどこだっていい 君といられれば・・・

気づけば君の顔が横にあった
笑顔で飾る君が愛しくて
もう二人に会話なんていらない

光と闇に覆われた夜が
僕たちを別れさせるように
振り返ることもできなくて
涙を拭いもせずバスに乗った

記憶が過ぎるけど
何も考えず街の灯かり眺めて
闇とともに消えた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル たった一日だけど
公開日 2004/09/02
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コメント 歌詞を作るのに興味を持ち、暇なときに作っています。よかったら見てやってくださいな。
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